先週23日土曜日は久里浜にて
真樹道場主催首都圏交流大会、
24日(日)は横浜国際プールにてMAC主催JApanCupが行われました。
マズハ首都圏交流
小3・4女子優勝 優希菜選手 圧倒的でした。
以下、簡単に。
今回は経験を積ますために1~3戦目の選手が主。
全員の試合は見れませんでしたが、
体重・体格差が倍以上あるにも関わらず終始攻め続けたイケイケ剛選手。
圧倒的な差なのですが、顔面殴打のため(顔面殴打=効果)
判定に泣いた徹選手、銀次郎選手に大翔選手。
あとはメンタル面だけ!の拓希選手に和生選手。
ばねを生かした蹴りが魅力の海梨選手に登夢選手などなど。。。
いまいち判定基準が解りませぬが、ルールはルールとして。
今後乞うご期待です^^
JapanCup
国内屈指のレベルといわれるこの大会。
全国より全日本を掛けて精鋭選手が集まりました。
毎年千人を超える大会なのですが今年は何故か600人?
しかし、2回戦ともなるといきなりハイグレードな攻防。
道場からは6人ので選手が出場。
光輝選手は初戦にワッペン代表選手を破るも2回戦目にて中部代表選手に敗退。
この選手は3位になりましたが試合巧者でした。
光輝選手がパンチをで効かせ動きを封じたと思ったら足を使われてしまい
無念、捕えられず。。。
しかし近い将来、確実に獲得できる事と思います。
さくら選手は2月に行われたJKJO全日本準優勝の横山選手と一騎打ち。
お互い一歩も引かずに打ち合うが、相手の技の切れが一枚上手。
延長と思われたが厳しい判定に泣きました。
今一度”姿勢”という言葉を。。。
瑠奈選手は極真坂本の代表選手と。
初めての上級の試合、それも代表選手相手ということもあり、流石に緊張を隠せない様子。
Powerに押され一歩的な展開となったが、
時折見せた膝蹴りとミドルは強烈な武器となることでしょう^^
怜恩選手。体格を生かせず完敗。
ポイントを取りに行く戦いではなく、
倒す攻撃の習得及び基本練習の反復が必須。
はづき選手。絶対なるスタミナが全日本選手にどこまで通用するか期待したのですが、
体重overにより失格。
戦わずして負けとは・・・いやはや何とも。。。
雄大選手。1回戦は甲信越地区代表選手と。
お互い一歩も引かずに打ち合ったロー合戦にて勝利。
2回戦は関東代表と。後半にローで捕えるも判定負け。
これを勝てば3位入賞・代表権獲得だったのだが。。。
”涙と感動を呼ぶ男”の名にふさわしい対決でした。
この雄大選手
紙一重。本当にあと一歩。
ここ数年、無念が残ります
・・・
あえて棘の道を行く。
必ずやその姿勢、努力が実ります。
久しぶりに”戯言”となってしまいましたが、ご勘弁の程を。
水口支部長はじめ真樹道場の皆様、
渡辺代表はじめ石島副代表、MACの皆様、
各流派参加団体の皆様。
このような機会を与えて頂きありがとうございました。
選手、選手父兄の皆様及び応援、セコンドの皆様、
御多忙中の中、ご協力いただきありがとうございました。
結果を残した選手、残念な選手もいましたが、
その若々しい情熱と力を結集して更なる飛躍を目指しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
押 忍
*Japan CupのPic 間違ってDeleteしてしまいました。
あしからず。。。
真樹道場主催首都圏交流大会、
24日(日)は横浜国際プールにてMAC主催JApanCupが行われました。
マズハ首都圏交流
小3・4女子優勝 優希菜選手 圧倒的でした。
以下、簡単に。
今回は経験を積ますために1~3戦目の選手が主。
全員の試合は見れませんでしたが、
体重・体格差が倍以上あるにも関わらず終始攻め続けたイケイケ剛選手。
圧倒的な差なのですが、顔面殴打のため(顔面殴打=効果)
判定に泣いた徹選手、銀次郎選手に大翔選手。
あとはメンタル面だけ!の拓希選手に和生選手。
ばねを生かした蹴りが魅力の海梨選手に登夢選手などなど。。。
いまいち判定基準が解りませぬが、ルールはルールとして。
今後乞うご期待です^^
JapanCup
国内屈指のレベルといわれるこの大会。
全国より全日本を掛けて精鋭選手が集まりました。
毎年千人を超える大会なのですが今年は何故か600人?
しかし、2回戦ともなるといきなりハイグレードな攻防。
道場からは6人ので選手が出場。
光輝選手は初戦にワッペン代表選手を破るも2回戦目にて中部代表選手に敗退。
この選手は3位になりましたが試合巧者でした。
光輝選手がパンチをで効かせ動きを封じたと思ったら足を使われてしまい
無念、捕えられず。。。
しかし近い将来、確実に獲得できる事と思います。
さくら選手は2月に行われたJKJO全日本準優勝の横山選手と一騎打ち。
お互い一歩も引かずに打ち合うが、相手の技の切れが一枚上手。
延長と思われたが厳しい判定に泣きました。
今一度”姿勢”という言葉を。。。
瑠奈選手は極真坂本の代表選手と。
初めての上級の試合、それも代表選手相手ということもあり、流石に緊張を隠せない様子。
Powerに押され一歩的な展開となったが、
時折見せた膝蹴りとミドルは強烈な武器となることでしょう^^
怜恩選手。体格を生かせず完敗。
ポイントを取りに行く戦いではなく、
倒す攻撃の習得及び基本練習の反復が必須。
はづき選手。絶対なるスタミナが全日本選手にどこまで通用するか期待したのですが、
体重overにより失格。
戦わずして負けとは・・・いやはや何とも。。。
雄大選手。1回戦は甲信越地区代表選手と。
お互い一歩も引かずに打ち合ったロー合戦にて勝利。
2回戦は関東代表と。後半にローで捕えるも判定負け。
これを勝てば3位入賞・代表権獲得だったのだが。。。
”涙と感動を呼ぶ男”の名にふさわしい対決でした。
この雄大選手
紙一重。本当にあと一歩。
ここ数年、無念が残ります
・・・
あえて棘の道を行く。
必ずやその姿勢、努力が実ります。
久しぶりに”戯言”となってしまいましたが、ご勘弁の程を。
水口支部長はじめ真樹道場の皆様、
渡辺代表はじめ石島副代表、MACの皆様、
各流派参加団体の皆様。
このような機会を与えて頂きありがとうございました。
選手、選手父兄の皆様及び応援、セコンドの皆様、
御多忙中の中、ご協力いただきありがとうございました。
結果を残した選手、残念な選手もいましたが、
その若々しい情熱と力を結集して更なる飛躍を目指しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
押 忍
*Japan CupのPic 間違ってDeleteしてしまいました。
あしからず。。。